モーニングメソッドで朝☀️が変わった！早起きで実感した9つの効果とリアルな気づき👀

こんにちは！はなちゃです🐈

最近投稿した、「モーニングメソッド」という本を読んでから、
あの苦手だった「早起き」ができるようになりました✨

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前回の投稿では「どうやって早起きを習慣化したか」をご紹介しましたが、
今回はその後の気づきや効果、実際にやってみて感じた変化をまとめてみたいと思います☀️

🌿 1. 朝の静けさに気づく

早起きをしてまず驚いたのは、「音」や「匂い」に敏感になったこと👀

近所にツタの絡まるお家があるのですが、普段は車の音や人の話し声で気づかなかった「サワサワサワ…」という葉の揺れる音が聞こえてびっくり。

さらに、動物園の近くを歩いた時には、朝の空気に混じる“獣の匂い”にも気づくほど。
普段どれだけ情報に埋もれているかを実感し、
「五感が研ぎ澄まされる時間って貴重だな」と感じました。

以前は朝起きてもなかなかお腹が空かず、無理に朝食をとっていました。
でも早起きをするようになってから、自然と「お腹がグー」と鳴るように。
体内時計が整ってきた🕰️証拠かもしれません。

朝しっかり食べられるようになったことで、お通じもスムーズに💪
やっぱり“朝に腸を動かす”って大事なんだなと実感。

以前は「仕事して、帰って、ご飯食べて寝るだけ」の毎日でした。
でも今は、モーニングメソッドのルーティン✍️を終えてもまだ朝6時！

7時までは絵を描いたり、本を読んだり、デザインの勉強をしたり…。
「1日のはじまりに自分の時間を持てる」ことが、何よりも幸せです。

朝の散歩で出会う人たちは、みんな爽やか。
「おはようございます〜！☺️」と自然に挨拶を交わすことで気分が上がり、
“早起きしてる自分えらい！”と素直に思えるようになりました。

早く起きる分、夜は自然と眠くなります。
以前は夜中に目が覚めて「また目が覚めちゃった…」と憂鬱だったのに、
今は「明日も気持ちいい朝散歩ができる🚶✨」と思うと前向きな気持ちで眠れるようになりました。

モーニングメソッドにある「アファメーション」を毎日読み返すことで、
自分の目標ややるべきことがはっきりしてきます。

なんとなくモチベが差がたっときは・・・3年前の日記を読み返すと、「少しずつ進歩してる」と実感できて、小さな積み重ねの大切さを感じます。

睡眠時間は変わっていないのに、
「やりたいことができている」という充実感で、1日がすごく長く感じます。
朝からすでに“今日を生きた感”があるんですよね。

まだ人の少ない朝の空気の中を歩くと、
まるで世界を独り占めしているような感覚。
すっぴんのままでも気にせず散歩できるし、
お気に入りのベンチにも一番乗り。小さな贅沢です。

もちろん、いいことばかりではありません。

でも、これは工夫次第。
夜は照明を落としてスマホを触らない、
どうしても眠い日は昼に20分の仮眠を取るなど、
自分のリズムをつかめば問題なしです🌙

早起きを始めて一番感じたのは「睡眠の質が上がったこと」。
朝の光を浴びると、幸せホルモン「セロトニン」が分泌されるので、
自然と気分も前向きになります。

「まずは1週間だけ」と軽い気持ちで始めたのに、
気づけば1ヶ月近く継続中。
今では「早起きしないともったいない」と思えるほどです✨

まずは１週間。だけでも早起き習慣を続けてみませんか？